この作品は、メフディー・ファッラーフのある作品を稽古し、学ぶ流れのなかで形づくられた。文字の配置、構造、そしてそれらが隣り合うことで生まれる質に意識を向けながら、形を組み立てている。長く続く線と赤い文字は、مولاناの短い詩句を画面の中で広がりを持つ構成へと変え、ザフラー・プーヤーによるタズヒーブは、その周囲の密度ある細部によって、書のかたちにいっそう意識を向けさせるための場を整えている。
作品のテキスト / 詩
「おお、形づくられることと焼かれることを知らぬ者よ
愛とは訪れるものであって、学ばれるものではなかった」
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